稲川淳二の怪談ナイト 心霊写真 @新宿文化センター
今年も「MYSTERY NIGHT TOUR 稲川淳二の怪談ナイト」に行ってきました。
4回目くらいかな。
心霊ものは全く信じなけど好きなので通ってます。
来場者は基本的にはファンばかり、開始と同時に「じゅんじー!じゅんじー!」という黄色い声が飛び交う初心者にはびっくりな会です。
内容
- 怪談を5、6話やる
- 最後に心霊写真紹介という流れです。
こんな感じ。
恒例の心霊写真
この心霊写真紹介の中で、毎年紹介している同じ写真があるんです。
それは、毎年少しずつ写っている男幽霊が動くというもの。。
探したら動画がありました。
この動画の1分30秒くらいから始まる写真です。
これはこれで興味深い写真なんですが、今回はハプニングがありました。
淳二が説明している最中、スライドの写真に写る男の額に黒い点が浮かび始めて会場がざわざわし出します。
そして、写真の上の方にも目のように見えるシミまで浮かび始めたのです。
「きゃー!」
とまでは叫ばなくても会場は一瞬かなりざわついていました。
でも淳二は、水滴だ、よくあること、とあっさり次のスライドへ。
えーー。
という感じです。
会場をパニックにさせないために嘘をついたのではと深読みします。
通い始めて、初めてぞくっとした楽しい会でした。
おまけ
淳二は話が長いので、私はよく寝ます。 そんな方にもオススメの動画あったのでどうぞ。
いつまで続くかPokémon GO
普段全くゲームしないし、スマホゲームにハマってトイレにまで持ち込んでやっている人を軽蔑するほどゲームから距離を置いていますが、Pokémon GOやってます。
アプリ開発の勉強のため、UI・UXの調査のため、世界的な共通コンテキストを獲得するためなど、いろいろ理由は付けてPokémon GOっています。
続けている理由
継続している理由は、周りでやってい人がいるのと、実際に歩くという行動が関連しているので、普段からジョギングや散歩を良くする生活とマッチしていたんだと思う。 個体値を調べて強くするとか、レアポケモンをゲットするとか、ポケモンコンプリートするとか興味ないけど、多分もう少しダラダラ続けていくと思う。
こんなの欲しい
ポケモン以外のポンスター欲しい。Pokémon GOでポケモン以外のキャラを出すのは多分、無理だと思うけど。
「シン・ゴジラ」面白かったから、映画館行ったらゴジラ捕まえられるとかして欲しい。
被災4県と連携するなら、むすび丸を捕まえられるようにし欲しい。
- ポケモンGOで被災地支援を。ナイアンティックと被災4県が観光復興推進における連携を発表 japanese.engadget.com
大人の事情で実現できないことも色々あるだろうけど夢は広がるわけです。
現在のレベル
こんな感じ。
- ゲーム始める時から根拠なく決めていた黄色チーム(劣勢らしいので普通は黄色にしないらしい)
- レベル24まで行ったけど、これ以上は頑張らないと上がらない
- ジョギングは115kmまで行ったので満足
- 正直課金もしているが、これ以上だとガチ課金をする必要が出てくるな
最後に
なんとなく1年ぶりにブログを更新して見たが、これもいつまで続くか。。
最近は、ドラマ「時をかける少女」を見ながら、Ingressが出たばかりの時にタイムリープして、ストップを家の周りにたくさん増やしておけば、今頃ポケストップだらけでウハウハだなと夢見ています。
もうすぐ夏も終わりますね。
仙台に帰郷して、仙台・宮城を改めて知る
今年もお盆は仙台に帰り、今日、東京に戻ってきました。
仙台は気候も安定しており、夏は暑すぎず、冬も寒すぎずとても暮らしやすい都市だと思います。 今回も東京に比べて気温も低く、たまに雨も降りましたが過ごしやすかったです。
仙台へ帰る前、「ブラタモリ」で仙台の特集を放送していました。 四ッ谷用水の謎や宮城刑務所は幻の城「若林城」の跡に作られたなど知らなかったことが多く大変興味深かったです。
そこで、仙台の紀伊國屋にて気になり読んだのがこの本です。
- 作者: 木村浩二
- 出版社/メーカー: 実業之日本社
- 発売日: 2014/10/31
- メディア: 新書
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- 作者: 吉岡一男
- 出版社/メーカー: KADOKAWA / 中経出版
- 発売日: 2012/09/27
- メディア: Kindle版
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