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Ginkgo Blog

新宿に住む、ITサラリーマンのブログです。

初めての Apple 万引きエクスペリエンス(セルフチェックアウト) 未遂に終わる

Apple

月に一度はApple Storeへ参拝に行っているのですが、先日、まだ「万引きエクスペリエンス」を体験していないことに気づきました。

「万引きエクスペリエンス」とは、よく「Easy Pay」などとも言われますが、正式は「セルフチェックアウト」と呼ばれるAppleが提供する購入方式(体験)です。 簡単に言うとセルフレジです。

セルフチェックアウト

Apple Storeへ行ったことがある人は知っていると思いますが、Apple Storeにはレジがありません。店員さんがPOS端末(iPhoneに専用ケースを付けたもの)を利用して会計を行います。
「セルフチェック」はこのPOS端末の代わりに自らのiPhoneに「Apple Store」アプリをインストールして会計を自ら行い購入するというサービスです。

Apple Store

Apple Store

  • Apple
  • ショッピング
  • 無料

ふらっと、店舗に出向いてフゥフ〜ンと商品を物色して、おもむろにiPhoneを取り出して、こっそり購入を行うと同時にカバンへ商品を忍ばせ、なにくわむ顔で店舗から足早に遠ざかるという完璧な万引き疑似体験ができるものです。

具体的な手順

  1. Apple Storeの「Apple StoreWiFiに接続する。
  2. Apple Storeアプリを起動する。
  3. セルフチェックアウト用のバーコード読み取り画面が表示される。
  4. 商品のバーコードを読み取り購入画面へ遷移し、「セルフチェックアウト」を選択する。
  5. クレジットカードのセキュアコードを入力し、購入完了。
  6. レシートがアプリ内で発行される。
  7. 必要であれば店員から袋をもらう。

今回の目標

先日、MacBook Proを購入したので、USB Type-Cへの適応が求められる状況です。
そこで今回は変換ケーブルを購入します。
Multiportアダプタも検討しましたが、色々考えた末、Lightning、USB-Type A、Thunderbolt 3、それぞれのUSB Type-C変換ケーブルを購入したいと思います。

www.apple.com

www.apple.com

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LightningはiOSアプリ開発用、Type-AはAndroidアプリ開発用、Thunderbolt 3はすでに持っているVGA/HDMIのアダプタ接続用です。

これで私の環境は一通り対応可能な予定です。

今回は「万引きエクスペリンス」の体験なので呑気に店員さんと話すわけには行けません。人知れず来店し、勝手に会計を済ませて一言も喋らず、誰とも関わらずに店をでる作戦です。

いざ Apple Store へ!

初売りで並んだ Apple 表参道へ行ってきました。
Apple StoreからApple へ名称が変わってなんだかややこしくなった気がする。。)

建物に入る前にすでにWiFiが捕まえられるので、iPhoneWiFi設定で「Apple Store」に接続しておきます。  そしてApple Storeアプリを起動して動作確認です。

Apple StoreSSID Apple Stoeアプリのバーコード読み取り
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バーコード読み取りの画面が表示されるので、これで準備万端です。

スタスタと階段を降りてアクセサリー売り場に直行です。
以前にも増して変換系のアクセサリーの数が増えています。背伸びしても届かない高さまで商品が並んでいます。
お目当の商品が最上段にあれば店員さんにお願いしてとってもらわなくてはなりません。それじゃいつもの買い物になってしまう、、と焦っていたら、ありました!自らの手が届く所に!

USB Type-C to Lightning ケーブル 裏面の日本語バーコードを読み取り
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さぁ、セルフチェックアウトするぞ!と背面のバーコードを読み取ります。

...

読み取れない。。フォーカスがなかなか合わない。。

...

ライトの当たり方が悪いのかなと思い、場所を変えて再度読み取り。。。

....

フォーカスは合った。。しかし、読み取れない。

....

再度、読み取り。

読み取れない。

....

「どうしました?」

! (;;゜д゜)

(バレた。。)

まさに万引きがバレて捕まった心境です。

優しい店員のお兄さんに声をかけられてしまいました。

万引き失敗 orz..

その後はお兄さんの最新POS端末(Apple Pay対応のため最近新しくなったようです)でも試してもらいましたが、うまくいかず一緒に四苦八苦。

色々、試した結果、背面の日本語ラベルのバーコードではなく、側面のバーコードで読み取りに成功しました。

どうやら、普段は店員さんも側面のバーコードを読み取っているようです。

なぜ、背面のバーコードが読み取りにくいのかは謎です。

側面のUPCラベルのバーコードで読み取れた
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バーコードを読み取れたら商品画面へ遷移するので、そこで「セルフチェックアウト」ボタンを押します。
その後はクレジットカードのセキュリティ番号を入力して購入完了です。

レシートもちゃんと発行されました。

商品ページ レシート
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優しいお兄さんに色々聞きましたが、セルフチェックアウトで購入するお客さんはたまに居て、だいたいは通常の購入時にあえてセルフチェックアウトをやらせてもうパターンが多いようです。

勝手にセルフチェックアウトで購入して帰るお客さんも居るかも知れないど、店員の方には分からないとのことです。
店の裏で監視などもしていないので、本当の万引きとの判断もつかず、どうやら性善説で成り立っているシステムのようです。

珍しかったようでお兄さんも興味津々でした。

まだまだこの購入方法を知っているお客さんは少ないようなので、機会があれば是非試してみてください。

私も再度チャレンジしたいと思います。